腰痛が発生してしまう原因とそれぞれの改善方法を見てみよう

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腰痛

腰痛の改善方法を知る

腰痛が発生してしまう原因を考えよう

腰痛

腰痛に悩んでいる人は多くいるでしょう。日本人は床に座る文化を持っているので、腰の筋肉量が少なくて腰痛を起こしやすいです。また、腰痛が発生する原因は主に「筋肉や骨の障害」「神経の障害」「内臓の障害」「精神的ストレス」などがあります。腰痛はこの原因ごとに改善方法が異なってくるので、まずは痛みの原因をしっかりと把握することが大事と言えます。痛みの原因を知ることで、適したケアを行ないましょう。

筋肉や骨が原因で発生する腰痛とは

腰は背骨の中にある腰椎のことで、じん帯や筋肉といった箇所に支えられているのが特徴です。スポーツや激しい運動が原因になって脊椎の骨や筋肉にダメージを与えてしまうと痛みが発生します。筋肉や骨がもととなる痛みは発生するのが早いことから特定しやすいです。早期発見と治療が遅れると悪化して排泄障害や歩行障害などを引き起こすことも珍しくないので、早期発見を意識して早めの治療と休養を心がけましょう。

治療と合わせてグッズを活用

腰

腰に負担をかけない習慣を過ごすことが大事ですが、腰痛に悩んでいる人たちに向けて現在では様々な腰痛対策グッズが販売されています。グッズがいっぱいあり、どれを使用した方が良いか迷う場合は、次の3つのグッズを使用してみましょう。

主に使用されている腰痛改善のグッズ

腰痛のときにまずは行なう改善方法といえば、湿布・塗り薬・スプレーがあります。市販薬として色んな場所で販売しているので比較的入手しやすいでしょう。腰痛のほかにも肩こりや筋肉痛にも使用できるので便利ですね。ですが、腰の痛みや症状によって急性の痛みなら冷湿布、慢性の痛みなら温湿布と使いわける必要があります。使用上の注意をしっかりと読み、症状にあわせて使用するとより効果を発揮してくれます。

腰を固定することで安定する

腰痛を持っている人で痛みの対策としてベルトやコルセットの着用があり痛みによって使用するタイプが違います。ぎっくり腰や痛みが酷いときは幅広でサポート力に優れているベルト、また痛みが軽いときはガードルや腹巻など柔らかいものを使用すると良いです。

腰痛対策ベルトの使い方

腰痛ベルトを選ぶ

腰痛対策用のベルトは、コルセットタイプや骨盤矯正タイプなどいろいろな種類のものが販売されています。選び方のポイントは、「どの場面で使用するか」「腰のどの部分を固定させたいか」「価格帯」などから選びます。また、ウエストサイズにあったベルトを選ばないと固定が甘い場合があるのでサイズを見て選びましょう。

ベルトを腰に当てる

ベルトを後ろにまわし、前で締めるように位置を調整します。ここで重要なのはベルトの中心部が腰にあたるようにすること。ここがズレてしまうと、腰痛対策の効果が全くないので、必ず腰部分の背骨を支えるようにして押し当てましょう。

ベルトをしめる

腰の位置を決定したら、そのままベルトをしめます。この時負担のないようにしめるにはウエスト部分がしっかりおさえつけられるようにすることです。少しだけ背伸びをしてウエストを引っ込めてからまけば、綺麗にしめつけることができるでしょう。しめつけすぎると、長時間使用すると苦しくなるので注意が必要です。

補助ベルトをつける

商品の中に補助ベルトがついているものがあります。この補助ベルトは、さらに骨盤を安定させるために使用するものであり、メインのベルトの上につけます。ベルトが外れないように、ある程度がっちりしめておくと固定化させることができるので安定します。

お手入れの仕方

ベルトは、基本的に着脱がいつでもできるのと何度も繰り返して使えるのがメリットです。ただ、そのまま繰り返し使用すると、汚れや汗でニオイや雑菌が出てきます。一度使用したらなるべく洗濯をしてから使うのがおすすめです。また、洗い替え用に代替のベルトを持っていると、毎日使用したい時に便利です。

上手に使えば有効な改善方法になる

腰痛は、放置していると悪化の一途をたどります。ですから、痛みや違和感が出始めた時になんらかの対策をしておくといいでしょう。実際、早い段階で気をつけることで、腰痛が改善されたという声は多いので試してみる価値はあります。

コレはスゴイ!効果のあった改善方法

ネックレスの腰痛解消効果がすごい!

腰痛だけでなくて、肩こりや首のコリが酷いのが悩みでした。デスクワークの仕事をしているので、長時間座る姿勢が腰痛などが発生する原因だと考えています。そんな悩みですが、ネックレスタイプの腰痛改善グッズを使用してから首回りが楽になって腰痛もあまり感じなくなり、劇的に変化しました。もうネックレスタイプが手放せない生活になっています。

毎日の食生活に気を付けています

腰痛には食生活も気を遣わないといけないと知ってから、毎日の食事をバランスよく取ることを意識しています。栄養素もしっかりと考えた料理を朝昼晩の三食食べることで、心なしかパワーがみなぎっています。食生活を変えることでダイエットにもなり体が軽くなって、身軽になれたような気もしますね。腰痛改善と健康を手に入れられて一石二鳥です。

ストレッチや筋トレで腰痛が改善できた

特にひどい痛みではないですが、慢性的な腰痛を持っていて長時間のPC作業などを大変に感じていました。疲労からくる腰痛と自覚していたので、改善方法としてストレッチと筋トレを行なったら段々と腰痛がしなくなってきました。毎日物凄い量をこなすのではなくて、自分が行える量ですが効果が発揮出来て嬉しいです。あとは日ごろから姿勢を綺麗に意識することが大事ですね。

何気ない習慣による腰の負担は大きい

私たちが普段何気なく行なっている習慣が腰に負担をかけている場合があります。実際、腰を痛める原因と知らずに毎日その行為をしている人もいることでしょう。腰を痛めてしまう原因はなるべく早く取り除くことが改善方法の第一歩となります。

実は腰痛が悪化する習慣・ベスト5

鞄

荷物をひじにかけてもつ

よく見かける習慣ですが、荷物が身体の中心から離れてしまうと腰の負担が大きくなります。また、荷物をひじにかけることにより、骨盤のバランスも悪くなるので女性にとってはマイナスでしょう。荷物はひじにかけるのではなくて肩にかけて持つことを心がけ、定期的に左右均等に持つとよいです。そうすると、腰の負担が軽減されることになるので、腰痛予防に効果を発揮します。

椅子を浅く腰をかける姿勢

浅く腰かける姿勢は、骨盤を後ろに倒してしまうため腰の負担になります。また、椅子に長時間腰掛けるという仕事や習慣がある人は、余計に腰を痛めてしまう原因を作っている恐れがあります。腰への負担を減らすためには椅子に深く腰かけて、背筋を伸ばすことを習慣にしましょう。また、円座や姿勢矯正のクッションなどを使用することにより、腰の負担を軽減させることができます。

うつむいてスマートフォンなどを操作する

スマートフォンをうつむいたまま座って操作する姿勢は約1.85倍もの負担がかかってしまいます。そのため、長時間うつむいたままで操作していると、背骨や腰の負担が大きくなるでしょう。長時間同じ姿勢は腰への負担が大きくなるため、注意が必要です。スマートフォンを触る時間が多い場合の操作はなるべく目線を上げて、背筋を伸ばして行なうと負担は軽減されます。

足に体重をのせてしまい立ってしまう

待ち合わせ中などに外でついつい行なってしまう癖ですよね。この片足だけに体重をのせてしまう体勢は、バランスが悪く腰に負担がかかる習慣のひとつです。身体に負担がどんどん蓄積されることで、体の歪みを引き起こしてしまうこともあります。当たり前のことですが、両足に均等に体重をのせてしっかりと立つのが腰痛対策に繋がります。

腰を曲げたまま掃除機をかけてしまう

腰を曲げてしまう姿勢は、立っているときと比較すると1.5倍もの負担がかかることになります。特に掃除機をかける際は、前後で体を動かして腰が中心点となって負荷がかかります。特に足腰の弱い高齢者は、この掃除機の姿勢が負担となりギックリ腰や慢性的な腰痛をかかえてしまう要因となります。出来る限り、掃除機のノズルを調整して腰をまっすぐにして負担を軽くするようにしましょう。

合わせてチェックしておきたい記事

主に腰痛が原因の病気と治療を受ける

腰痛を放置してしまうと、病気になってしまうケースも少なくありません。ただ、中には腰痛と関連性が薄く気づかないままにしてしまうこともあるので、注意が必要でしょう。まずは、腰痛からくる主な病気の種類と特徴を知り、早い段階で発見と対処ができるようにしておくことが大切です。

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病院で治療を受けるメリット

腰痛は慢性化したり悪化したりすると、さらに痛みがひどくなり最悪は歩行困難に陥ることもあります。これでは日常生活がままならなくなるので、大変危険な状態でしょう。改善のヒントは、腰に違和感が出た時点で医療機関へ受診することであり、早期対策が肝心です。

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腰痛のセルフケアで生活習慣を変えよう

自分でも日頃から行える改善方法があります。バランスの良い食事と正しい姿勢を意識していくことです。特に栄養面は体の基礎をつくるところであり、腰に負担をかけることで影響する骨は強化すべきです。毎日の食事を一工夫するだけで、腰痛が起きない体質となり毎日イキイキとした生活が送れます。

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